「ナパ・ヴァレーの女神」と称される伝説のワインメーカー“ハイジ・バレット” がワインメーカーとして舵をとり造り出す
”オー・ソメ カベルネ・ソーヴィニヨン ナパヴァレー”。アミューズ・ブーシュと同様、レストラン事業展開会社のオーナーJohn Schwartz(ジョン・シュワルツ氏)
とハイジがプロデュースする究極のワイン。
ハイジ・バレット女史がスクリーミング イーグルを去り、次世代ワインとして託したのがこのワイン。
販売内訳;生産数の75%である約230ケースはAu Sommet ワイナリ― メーリング リストにて完売。
Au Sommet
Atlas Peak・ Napa Valley Cabernet Sauvignon ・Western Vaca Mtn. Range 2008
<ワイン評価>
オー・ソメ
カベルネ ソーヴィニヨン・アトラス ピーク・ヴァカ マウンテン・ナパヴァレー 2008
97点 Wine Enthusiast March 2011
94点 Robert Parker, The Wine Advocate #192, December 2010
90点 Wine Spectator
約70ケースはアメリカ国内、その他若干数を数カ国にて販売。
UCデイヴィス卒業後いくつかのワイナリーでワイン造りを学び、伝統的な技術と現代的な技術を組み合わせてワイン造りをするのが特徴。常にワインの品質とバランスを重視しながらも、それぞれの葡萄畑の特徴を生かしつつ、最大限にそのポテンシャルを引き出したワインを造ることを目標としている。1992年には「ダラ・ヴァレ」でロバート・パーカー ポイント 100点の「Maya」を造り、1997年には「スクリーミング・イーグル」100点。「ワインの女神」と称されるカリフォルニア トップ ワインメーカー。
現在はカルトワイン「オー・ソメ」「アミューズ・ブーシュ」「ラ・シレナ」「レヴァーナ」に 力を注いでいるがこれまでに
「グレース・ファミリー」「ジョーンズ・ファミリー」「パラダイム」などでも高得点のワインを作り造り出している。
<畑>
畑は海抜2100フィート(約640m)の高さに位置し、ナパヴァレーの中でもかなり標高の高い畑の一つである。
カベルネ・ソーヴィニョンとプティ・ヴェルドの木は特徴的な火山灰質に似た水はけの良い土と山風の吹く気候によってユニークな実を
つける。霧の影響を受けない高さに畑は位置する為、強い日差しを受けるが山風により温度は上がらず、さらに夜は霧の影響を受ける地域よりも
一段と冷え込む事によりゆっくりと熟成され小粒で凝縮された実になる。他にはない条件が複雑味のある葡萄をつくる。
このような条件での葡萄栽培となるため、収穫量は通常の半分以下となる。
<ワイン醸造家>
ジョン氏たちはアトラスピークの中でも標高の高い場所に7エーカーの葡萄畑を購入した時、疑う余地もなく素晴らしいワインができると
確信していた。2001年頃からのプロジェクトが形になり商業用のワインとし2008年ヴィンテージが記念すべきファーストヴィンテージ ワインとなった。96%カベルネ・ソーヴィニヨン、4%プティ・ヴェルドのブレンドで他には得ることのないほど絹のような滑らかさ。
カシスやシダーのような香りが立ちあがる。